何の為に 人生の座標軸

 普段感じたことを雑記にしたり、読んだ本のレビューをしようと思います。関心のある分野はコンピュータから宗教まで! 山口県山口市在住(出身:同県下関市)  1969年生まれ  IT部署に勤める会社員  子育て真っ最中!猫2匹同居

タグ: 演劇


 劇団演劇街さんのこども演劇まつりに家族4人で行ってきました。

 演目は「まほうのくすりをつくるには・・・」、「さつきちゃん、虹をわたる」に2つで間に和太鼓演奏(末長 愛さん)が入りました。

 演劇も色彩的にも明るく、楽しく、子供向けで、1作品の時間もこどもが飽きない時間でちょうどよく。そして、大人が観ても十分面白く。また、和太鼓演奏もつかみは「笑い爺」という楽しいもので、女太鼓は迫力満点。今回で3回目とのことですが、来年もやりますということでした。

 地元の劇団と言うことで、応援していきたいと思います。

 山口大学演劇サークル劇団笛の平成24年度新入生歓迎公演「-初恋」を見てきました。

 タイトルはずっと「初恋」と思っていましたが、「マイナス」がつくようです。

 ネタバレ的な感想を書くと・・・。

 先代からゲイ(男性が好きな男性)を住まわせているアパートがあって、今は女性の管理人さんがやっている。先代は自分もゲイだったが、奥さんと結婚し、一女をもうけている(それが今の管理人)。しかし、結婚後にゲイであるという自分の呵責に耐えられず、結果として奥さんと別れる。そのことがあり、ゲイを専門に住まわせるアパートをする。

 周りの男は全部ゲイ。ゲイが普通のアパートの中で女性に「初恋」をする男性が現れる。また、アパートを取り巻く環境も、ゲイの排斥運動のような嫌がらせで、アパートは解散に・・・。

 アパートの古参の男性に、思いを寄せる女性管理人・・・。もしかして、「初恋」って、女性管理人のこと・・・。「マイナスの意味」は?

 そんな感じでした。

 劇団笛さんのメンバーも卒業等で交代があったようです。ギャグの要素は、少し少なかったかなぁ。ギャグは難しいですよね。バランスが・・・。

 YCAMで舞台「おもいのまま」を見てきました。石田えり、佐野史郎らの舞台です。

 感じたこと

・人生は小さな選択の積み重ね。選択しだいで結果は大きく変わる。
・おもっていたことが、具現化する。

 1部、2部と基本的には同じ設定なのですが、積み重ねていく小さな選択の結果が、物語のエンディングに大きな変化を与えることが面白かった。

 また、プロの俳優というのは、すごいと思った。笑いも自然に取れるし・・・。さすがだ!

 今日は劇団「touch the bonnet」の「半神」という演劇を見てきました。以下、ホームページからの引用です。

美しい容姿を持ち愛されるマリアと、醜い容姿を持つが頭のよいシュラの双子の少女の物語。2人は体の一部が繋がり生まれてきた。2人は反発したり、共感したり笑ったり泣いたりして生きてきた。しかし、2人が十歳を目前にして衰弱し死の危険に直面する。繋がった体のままでは生きるための負担が大きすぎたのだ。命を救うための方法は一つ。体を切り離すしかなかった。だけどそこで救われる命は唯一つ。最大の選択に直面したときの2人の選択は?その時周囲が選択した答えは?生き残るのはマリア?シュラ?両極端の二人の命を考えることで生命の尊さや生きることについて考えるお話。

 シャム双生児といわれるらしいのですが、そのシャムで生まれたことが、魔物の世界に通じているのですね。10歳なるとき、魔物として生きるか、人間として死ぬかの選択を夢の中で迫られるのです。現実世界では結合した二人を分離手術をしようとしているのですが、心臓はふたりで共用している。生き残れるのは一人だけという選択を迫られるのです。

 はじめはマリアが生き残っていたのですが、バスタブの栓の中の渦巻き世界(魔物の世界)に行って、双子と片割れがどうなったかを知ろうとします。

 双子は生まれたときから二人なので「孤独」を知りません。だから、つながっているとき、マリアは「孤独」を欲しがりました。しかし、分離した片割れのシュラは、相手を探している。魔物は言いました。生き残る方には「孤独」をあたえると、失われる方(魔物?)には聞いたことのない音楽をあたえると。

 次の場面では時間がさかのぼったのか、シュラが生き残った場面になり、終わりました。

 私の解釈では、シュラとマリアの2重螺旋の時間が流れ始めたのでしょうか?シュラの世界とマリアの世界は別々に存在し始めたというのでしょうか?

 文学的な内容でいろんな解釈ができると思いました。また、「1次元と2次元の間には点がある。2次元と3次元の間には線がある。3次元と4次元の間には高さがある。4次元(時限)と5次元(時限)の間には、”給食”がある」とか要所要所でユーモアが入っており、面白かったです。

 開場のせいもあると思うのですが、一部セリフが聞き取れないところがありました。

 また、山口大学演劇部のメンバーと重複している人もいました。(その中にキレイなお姉さんがいましたw)

 地域の演劇サークルはリーズナブルな価格で、演劇という文化や教養を提供してくれます。参加すれば次回のパンフレットなどももらえます。都合のつく限り参加して、自分の中味を高めたいと思います。

 今日は家族で演劇鑑賞をしました。演劇かショートコントかは微妙な感じではありましたが・・・。

 場所は山口市の中心部、中河原町にあるC・S赤レンガ。「獅四丸ファイブ第3回公演 本能寺が変 大変だ、信長様がはさまった・・・」というものです。

 「本能寺の変」にかけているのですが、一文字を変えて、本能寺”が”変にすると、ずいぶんと印象も変わります。

 内容は「本能寺が変」という一つのストーリーを軸に、現代を含めたショートストーリーが微妙にかみ合いながら展開していき、最後はまた微妙に交わるという。

 信長様は戸のようなものに挟まれて、シュールな感じを出していました。いろんな部分で挑戦があるようで、当日券999円という値段も面白かったです。

 5月21日(土)、22日(日)にもC・S赤レンガでタイトルは未定ということですが、公演があるようなので行ってみたいと思います。

 ちなみに今日は家族4人で2時間楽しませてもらったのですが、料金は中学生以上の大人999円のみなので、2千円で遊ばせてもらいました。

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