何の為に 人生の座標軸

 普段感じたことを雑記にしたり、読んだ本のレビューをしようと思います。関心のある分野はコンピュータから宗教まで! 山口県山口市在住(出身:同県下関市)  1969年生まれ  IT部署に勤める会社員  子育て真っ最中!猫2匹同居

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 劇団演劇街さんのこども演劇まつりに家族4人で行ってきました。

 演目は「まほうのくすりをつくるには・・・」、「さつきちゃん、虹をわたる」に2つで間に和太鼓演奏(末長 愛さん)が入りました。

 演劇も色彩的にも明るく、楽しく、子供向けで、1作品の時間もこどもが飽きない時間でちょうどよく。そして、大人が観ても十分面白く。また、和太鼓演奏もつかみは「笑い爺」という楽しいもので、女太鼓は迫力満点。今回で3回目とのことですが、来年もやりますということでした。

 地元の劇団と言うことで、応援していきたいと思います。

 花まつりとは、ブッダ(仏、釈迦)の誕生日をお祝いする仏教の行事です。(http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/mame2.html

 私などは幼稚園がお寺にあったので、小さいときからやっていますが、大きくは甘茶をお釈迦様の像にかけます。

 今日は近所の浄土真宗のお寺で、休日にあわせて花まつりがあり行ってきました。

 小学校の通学路の途中にあるお寺なのですが、チラシを配って、「ゲームありとかクジ引きあり」とか書いてあったので、子供は大きな期待をしていたようですw私は、いく前からそんな「お祭」じゃないからねと行っておいたのです。(今日は、お大師さんをしている地域もあったので、本当はそっちにいこうと思っていました。お大師さんは4月21日が正確な日です)

 まず、お寺に行って、南無阿弥陀仏と手を合わせ、住職からお釈迦様のお話を聞き・・・。このあたりで、ほとんどの子供が痺れを切らしましたw
 その後にゲーム、くじ引きと子供のメインのイベントが済み、最後にお釈迦様の像に甘茶をかけて、甘茶をご馳走になり終了です。

 葬式仏教という言葉があるくらい、仏教にはなかなか縁がありません。しかし、仏教を含め、信仰とか宗教というものは、生きているものにとって重要なのです。そんなことで、こんな小さなイベントでもお寺に子供が集まるとはいいことだと思いました。

 我が家には仏壇も神棚もありません。信仰心がないかといえば、そういうわけでもありません。また、同じように神棚のない家も増えていると聞きますが、日本人は何かを畏れるという信仰を自然のうちに持っています。一切衆生悉有仏性 (いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)という言葉があるように、草木や石などにも神(仏)が宿っていて、感謝したり、畏れたりするというのが、日本人の信仰(多神教、アミュニズム、八百万の神など)を考えると合点がいくのです。

 今日は幼稚園に通う息子の卒園式でした。この前、入園したと思っていたのですが、もう卒園です。本当に早いものです。

 幼稚園のはじめてのお遊戯会の時は、舞台で踊れずに一人でボーっとしていました。しかし、今日幼稚園で友達と遊んでいる姿をみると、たくましく成長したと思いました。

 この幼稚園の大切にしている言葉に「ありがとう ごめんなさい どうぞ」というのがあります。幼稚園の言葉ですが、大人の世界でもこの言葉をしっかりと使えれば、円満な人間関係ができると思います。

 もちろん、園長先生も被災地の子供たちのことに話を触れました。被災地の子供たちも、本当ならば卒園式の子供たちがいるはずです。しかし、ある子供たちは避難所に、またある子供たちは、まだ見つかっていないかもしれません。一人の父親として、少しでも多くの子供たちの命が救われることを祈ります。

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