何の為に 人生の座標軸

 普段感じたことを雑記にしたり、読んだ本のレビューをしようと思います。関心のある分野はコンピュータから宗教まで! 山口県山口市在住(出身:同県下関市)  1969年生まれ  IT部署に勤める会社員  子育て真っ最中!猫2匹同居

タグ: 仏教

 花まつりとは、ブッダ(仏、釈迦)の誕生日をお祝いする仏教の行事です。(http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/mame2.html

 私などは幼稚園がお寺にあったので、小さいときからやっていますが、大きくは甘茶をお釈迦様の像にかけます。

 今日は近所の浄土真宗のお寺で、休日にあわせて花まつりがあり行ってきました。

 小学校の通学路の途中にあるお寺なのですが、チラシを配って、「ゲームありとかクジ引きあり」とか書いてあったので、子供は大きな期待をしていたようですw私は、いく前からそんな「お祭」じゃないからねと行っておいたのです。(今日は、お大師さんをしている地域もあったので、本当はそっちにいこうと思っていました。お大師さんは4月21日が正確な日です)

 まず、お寺に行って、南無阿弥陀仏と手を合わせ、住職からお釈迦様のお話を聞き・・・。このあたりで、ほとんどの子供が痺れを切らしましたw
 その後にゲーム、くじ引きと子供のメインのイベントが済み、最後にお釈迦様の像に甘茶をかけて、甘茶をご馳走になり終了です。

 葬式仏教という言葉があるくらい、仏教にはなかなか縁がありません。しかし、仏教を含め、信仰とか宗教というものは、生きているものにとって重要なのです。そんなことで、こんな小さなイベントでもお寺に子供が集まるとはいいことだと思いました。

 我が家には仏壇も神棚もありません。信仰心がないかといえば、そういうわけでもありません。また、同じように神棚のない家も増えていると聞きますが、日本人は何かを畏れるという信仰を自然のうちに持っています。一切衆生悉有仏性 (いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)という言葉があるように、草木や石などにも神(仏)が宿っていて、感謝したり、畏れたりするというのが、日本人の信仰(多神教、アミュニズム、八百万の神など)を考えると合点がいくのです。

Route88Route88
著者:小林 キユウ
河出書房新社(2003-04)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 四国八十八箇所巡りについて書いた本。今までの本と違うのは、若者にクローズアップしていること。八十八箇所巡りには、車遍路と歩き遍路があるが、主には歩き遍路に焦点をあてている。

 若者が歩き遍路をするのは、宗教的な意味合いよりも、「試してみたい」とか「自分を見つめなおす」とかの方が深いようである。

 手元に平成9年に車遍路で通し打ちをした納経帳がある。20代の最後の辺の年である。このときも宗教的な意味はあまりなかった気がする。

 40歳になって、また巡りたい四国遍路と思っている。(しかし、家族があったりするとかなり大変。時間もお金もかかるので)

 そんなことで、本を読んで、四国を巡礼しているのである。

 2010年06月27日mixiレビューにアップしたものです。

3
僕が遍路になった理由(わけ)―野宿で行く四国霊場巡りの旅僕が遍路になった理由(わけ)―野宿で行く四国霊場巡りの旅
著者:早坂 隆
連合出版(2009-03)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


 大学4年生が夏から秋にかけて歩き遍路をした話。普通の若者が普通の感想を書いたような・・・。少しだけ、神秘的な話がかすります。

 40日から50日かかる歩き遍路をしようを思っても、なかなか出来るものではありません。こういう本で、歩き遍路の感じを味わうのもいいかも。

 文章の表現は、それほど上手ではありません。

 2010年06月29日にmixiレビューにアップしたものです。

4
四国遍路のはじめ方―お経を唱えたことのない人も (アスカビジネス)四国遍路のはじめ方―お経を唱えたことのない人も (アスカビジネス)
著者:串間 洋
明日香出版社(2003-10)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る

 1週間程度の区切り打ちを中心とした遍路の方法を書いた本。内容も充実している。

 特に著者の実際の行程は、参考になる。

 しかし、それでも、時間・費用・体力面で、特に歩き遍路は困難である。だから、修行か・・・。

 2010年06月30日にmixiレビューにアップしたものです。

このページのトップヘ