何の為に 人生の座標軸

 普段感じたことを雑記にしたり、読んだ本のレビューをしようと思います。関心のある分野はコンピュータから宗教まで! 山口県山口市在住(出身:同県下関市)  1969年生まれ  IT部署に勤める会社員  子育て真っ最中!猫2匹同居

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 前から気になっていた五木寛之さんの「下山の思想」という本を買いました。まだ、ほんのはじめの方ですが、言いたいことは、わかります。
下山の思想 (幻冬舎新書)
下山の思想 (幻冬舎新書)
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 誰が言ったか定かではありませんが、人生には3つの坂があるといいます。「上り坂」、「下り坂」、「まさか」です。この本では下り坂を語っています。

 登山にたとえていうならば、山に登れば、下りてくるというのは1セットです。登って、山頂につけば、いずれは下りなければならない。

 「上り坂」というのはプラスイメージがありますが、「下り坂」も決してマイナスではない。自明の当たり前のこと。下り坂を陰気な気持ちで降りてくるのは、よくない。余裕をもっておきたいものだ。

 また、人生には予想もつかない「まさか」がある。良い方・悪い方・・・。それすら、笑いとばせる(後からでもいいから)、余裕が欲しい。

 上り坂だけでなく、下り坂、そして「まさか」まで、あるがままを受け入れたいものです。


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霊の発見霊の発見
著者:五木 寛之
平凡社(2006-09-26)
販売元:Amazon.co.jp
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  幅広く”霊”について語る対談。”霊”といっても、心霊も一部あるが、神道(特に古代)、仏教、キリスト教、アミニズム、スピリチュアルなど幅広い。

 日本人が今、何か心の拠り所を求めているという感じがわかる本。宗教とは違う信仰が必要なのかも。

 2010年06月30日mixiレビューにアップしたものです。

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