何の為に 人生の座標軸

 普段感じたことを雑記にしたり、読んだ本のレビューをしようと思います。関心のある分野はコンピュータから宗教まで! 山口県山口市在住(出身:同県下関市)  1969年生まれ  IT部署に勤める会社員  子育て真っ最中!猫2匹同居

タグ: メディア


 昨日の新聞の一面やテレビの報道では、オウム真理教の高橋容疑者逮捕の情報が大きく扱われていました。しかし、その裏では消費税増税に関する三党合意や関西電力 大飯原子力発電所3、4号機の再起動という、国民生活にかかわる大きなニュースがあったわけです。

 過去にもこのパターンはありました。

 偶然かも知れません。しかし、メディアは高橋容疑者逮捕より、消費税増税や原子力の問題をもっと報道すべきだと思います。

ブログネタ
信頼できるメディアは何ですか? に参加中!
 信頼できるメディアとは何か?というテーマです。

 私の今の結論は、なるべく多くの情報をみて、自分で判断することと答えようと思います。

 テレビに出ている評論家(三宅久之氏など)は新聞の有力紙を何部も読んでいるようですが、なかなか一般人には費用も読む時間も捻出できません。確かに新聞は左から右の論調があるようですし、編集手帳や天声人語のようにコンパクトにまとめられた文章は、時機を得ているし、表現として洗練されています。社説なんかも面白いです。
 新聞を読み分けて、メディアリテラシーを養うにはいいのですが、費用と時間が最大のネックです。専門家は別ですが。

 テレビはどうでしょうか?テレビはニュースなどは良い材料になると思います。しかし、情報の編集やバイアスがかかっていることも否定できません。しかし、多数決の情報はNHKのニュースで知ることができると思います。報道バラエティーなどは楽しむのにはよいのですが、情報を丸呑みするのは危険だと思います。

 インターネットと一言では言えませんが、新聞社のニュースなどは参考になりますし、専門サイトの情報も参考になります。

 SNSはどうでしょうか?仲間内ではやっていることを知るには良いメディアかも知れません。twitterは、編集されていない生の情報とこともあるので、一定の価値を認めますが、発信者の信頼性がわかりません。

 価格.comなどの口コミも参考になりますし、価格情報は買い物の必須になりました。しかし、これも一定のバイアスがかかっていることは否定できないわけです。

 既存メディアは全く信じないというスタンスでもありませんし、ネットを否定することもありません。「編集」という手が加えられて選別された情報にも価値がありますし、twitterなど生の情報にも価値があります。ユーストリームとかもすごいです。

 もはや、情報収集をしようと思えば、時間が足りなくなる状態です。ですから、編集された情報を読み取るメディアリテラシーと生情報を理解するネットリテラシーの両方を養っていくことが大事で、どのメディアの情報も参考にして、自分が判断するという、自己決断の時代になったと思います。

このページのトップヘ