山口大学演劇サークル劇団笛の平成24年度新入生歓迎公演「-初恋」を見てきました。

 タイトルはずっと「初恋」と思っていましたが、「マイナス」がつくようです。

 ネタバレ的な感想を書くと・・・。

 先代からゲイ(男性が好きな男性)を住まわせているアパートがあって、今は女性の管理人さんがやっている。先代は自分もゲイだったが、奥さんと結婚し、一女をもうけている(それが今の管理人)。しかし、結婚後にゲイであるという自分の呵責に耐えられず、結果として奥さんと別れる。そのことがあり、ゲイを専門に住まわせるアパートをする。

 周りの男は全部ゲイ。ゲイが普通のアパートの中で女性に「初恋」をする男性が現れる。また、アパートを取り巻く環境も、ゲイの排斥運動のような嫌がらせで、アパートは解散に・・・。

 アパートの古参の男性に、思いを寄せる女性管理人・・・。もしかして、「初恋」って、女性管理人のこと・・・。「マイナスの意味」は?

 そんな感じでした。

 劇団笛さんのメンバーも卒業等で交代があったようです。ギャグの要素は、少し少なかったかなぁ。ギャグは難しいですよね。バランスが・・・。