この前の日曜日、大相撲秋場所の千秋楽で、横綱 白鵬を破り、全勝優勝をきめた大関 日馬富士。相撲中継などは、普段観ないのだけど、たまたまチャンネルがNHKになっており、決勝戦、表彰式を見ました。その時、違和感みたいなものを感じたので、書いておこうと思います。

 まずは、白鵬も日馬富士もモンゴル出身であったこと。これは日本人力士に強いのがいないのか、絶対数が少ないのか。これは、まあ仕方がない。

 次に表彰式。日馬富士が「君が代」を歌ったこと。モンゴル人の力士が勝ったなら、モンゴルの国歌を歌うのは、わかるが、「君が代は 千代に八千代に・・・」と歌うのは・・・。「君」の解釈はいろいろあると思うが、素直に読めば、天皇陛下である。次に「下賜杯」。菊花紋があったので、天皇陛下から与えられたものだろう。
 もう一つは、神事としての「相撲」。四股は邪気を祓うものであるし、土俵の下には神への供物が埋められているという。

 相撲と神道、神道と天皇陛下は不可分であり、君が代は、千代に八千代に、天皇陛下の治める世の中が続くことを記念する歌である。

 やはり日本人力士が頑張って、綱とりになることがまず第一。後は、スポーツとしても「SUMOU」と神事としての「相撲」を分離することかな。

 しかし、永谷園などは懸賞金でNHKでコマーシャルを流しているからすごいね。