この本も少々読むのに時間を要しました。考えることを考える本だから難しい。

 何点か記録を
・相談とは根本的には「考え方」ついて問うもの。答えを期待するのではない。
・ホームレスのような人、逆説的には働かなくても生きていける理想の人。高等遊民と夏目漱石はいった。旅館で職業の欄に「無職」と書くと、今日は客筋がいいねと、大金持ちの扱いだった。
・アリで働くのは2割である。ならその2割を取り出すと、その中でも働くのは2割である。
・自分の考えが100%正しいと思うな。せいぜい60~70%。
・文章問題のテストで「筆者の言いたいことはなんでしょう?」と。でも、答えを見て筆者はそんなことを言いたいわけではないと。
・日本語というのは音ではなく、文字の言語である。
・カオス理論とフラクタル理論。
・「○○らしさ」というのはルールである。

超バカの壁 (新潮新書 (149))

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