いろいろなビジネス本を読んで、共通して書いてあるのは「ありがとう」という感謝の心を持ちましょうということです。「ありがとう」とは「有り難い」ということで、なかなか有ることが難しいことです。なかなかないことだから、感謝しましょうということです。ありがとうの反対語は「当たり前」だそうです。やってもらって、当たり前という気持ちでは、感謝できませんね。

 前文と矛盾をするのですが、「ありがとう」、「あいさつ」など、基本的な「当たり前」なことが大事なのですね。人からやってもらったことは、ありがたい。自分のすることは、当たり前と思ってもよいのではないでしょうか。
 言い換えると、手助けをして「ありがとう」とお礼をいわれたら「お互い様だから、いいよ」といい、自分が成功すれば「お陰様」という。素直、謙虚な気持ちが大事ですね。

 ちょっと最近読んだ、和田裕美さんの新・陽転思考より、「真実は一つ、考え方は二つ」というものいい。交通事故に遭ったという事実があって、「あー、こんな事故をして、修理代が・・・」と「怪我もなかったし、この程度の事故ですんで(よかった)」という二つの考え方。(よかった)探しをするのがミソですね。

 また、言葉は言霊だから、「プラスの言葉」を使う。マイナスの「でも」、「できない」をNGワードにするのも、効果がありますね。

 いろいろなことで努力は必要ですが、心がけだけで、人生は大きく変わると思います。